2005年11月27日

もう朝がくるという時間

眠れぬ夜、もはや明け方近い。ただ君の声を聞きたくて

君の声を聞きたくて

いつからか、自分の影にも怯えだし、

この星に価値を無くし、

世界はとても広く、

足跡だけは濃く残る

僕には未来はなく、過去だけがある

過去を標として、未来を探る

過去を母とし、過去を光とする

過去は真実であり、過去と息をする

果てしなく、果てしない

君の声を聞きたい明け方





posted by lost at 21:59 | Comment(1) | TrackBack(0) |

いつか

一つ道を行くたびに
きづつく人がいるでしょうか
生きるのに猫背になってく僕は
道の歩き方さえも忘れたみたい

僕の心は日々変わり行く
前向きに ひたむきに
自分を責めたり 誰かを責めたり
この気持ちの答えは どこにも見当たらない

期待と希望を持ちつづけることに
疲れては、
何夜も一人泣いたこと
僕らは決して忘れないでしょう

僕らには青春はないと
スサンダ心は繰り返す
だけど そこに一筋の光りを見るならば
君の心に、ともされた温かい優しさ

自分は誰にもわかってもらえないと
悩んだ事あったね
だからこそあなたは
その優しさで
たくさんの人のことわかってあげて

クジケナイ心 生きること
必死で 守ろう
壊れたって 必死で 守ろう
posted by lost at 15:27 | Comment(0) | TrackBack(0) |

そして

漆黒の背景に浮かぶのは脳を蝕むメドゥーサ

辺りには輪郭を隠した愛の片鱗

もし楽園が燃やされるなら

そこには今までの悔恨、懺悔

真に改悛すべきは地面を這う盲目の神

生きた証はやがてそれ自体が無意味になり

あの日見たのはラケダイモンの栄光
posted by lost at 05:33 | Comment(0) | TrackBack(1) |

聖母

ここにあるのは全世界の望むもの

あなたの瞳は無限の空を持ち

あなたの胸は少女の命を温める

この世界に生まれ、この世界で自分を生き、

この世界で空間を紡ぎ、この世界を駆け抜ける

あなたの微笑みは全世界の疲弊を癒す

時に人は路を見失い、あるいは自ら路を踏み外す

しかしそこに一筋の光を見い出すならば

いつかの母の温もり



posted by lost at 02:28 | Comment(0) | TrackBack(0) |

人一人

いつもの今日が終わり
今日は砂漠の陽炎
毎日を過ごすことは
とめどない流血
希望を欲し渇いた喉を空に向ける
血の涙を流すのは過去の光
その光はかつての奴隷
一握りの細胞に
いばらをくくり付け
手には最後の十字架
posted by lost at 01:13 | Comment(1) | TrackBack(0) |

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